
ゆい奈
@tu1_book
2026年8月27日

日記の舌
木下龍也
読み終わった
合間にちょこちょこと読んでいたので日常の傍にこの本があった。職場の休み時間も、子の昼寝中も、寝起き数分間も。嘘なのか、本当なのかもわからないこの日記の空気感がとてもすきだった。木下さんの歌集を読まなければ。そこはかとなく文学好きの甥っ子に似ている。
P211「昨日と名付けられたことすら忘れている風景を、今日だったことをとっくに忘れてしまっている感情を、まだ明日とも呼ばれていない遥か先のアイデアを、僕は書きたい。」
「むかえにきてね」と悲しそうな顔をしていた今朝の登園。お迎えにいき、帰ってきて散歩へ。隣保のおばちゃんがパピコをくれたのでふたりで半分こして公会堂の前で食べる。「おつきさまはどこからくるの?」「なんで?」「くもがうごかないねえ、どうして?」たくさんのお話をしながらパピコを食べて、再び散歩へ。田におおきなおたまじゃくしがいて共に喜ぶ。いい一日だったな。










