ちとせ "神様の罠" 2026年8月29日

ちとせ
ちとせ
@4wsdig
2026年8月29日
神様の罠
神様の罠
乾くるみ,
大山誠一郎,
有栖川有栖,
米澤穂信,
芦沢央,
辻村深月
コロナ禍のころに出た本なのかな?あの時代を切り取った感じで読んでてちょっとしんどくなる話もあった。 特に辻村深月さんの『2020年のロマンス詐欺』、若者が道を踏み外していくところめちゃめちゃしんどかった〜… ・夫の余命(乾くるみ) ちょ……っと最後いきなりファンタジーになってよくわかんなかったな!?死後の世界!? 夫婦どっちも余命宣告されてて、主人公が先に死んで夫は何十年も生きてから死んた…ってことで合ってる!? 夫の性格が受け入れられなすぎてちょっとキツかった。 ・崖の下(米沢穂信) ほ、骨〜〜〜!?!?骨はまさかの凶器すぎる、よく気づいたな…!? 開放骨折した自分の骨で人を殺すって、その憎悪のほどはいかばかりかと思うとぞっとしてしまった… ・投了図(芦沢央) 新型コロナの緊急事態宣言下ならではで起きてしまった悲しい事件…別に誰も(物理的には)傷ついてないんだけどやるせない話だったな… 主人公の夫が将棋少年に出会えてよかった。子どもはいつだってまぶしいものだからね… ・孤独な容疑者(大山誠一郎) 確かに妻に先立たれて、しかも自殺だったならめちゃ孤独やろうな…と思ったらそういうこと〜!?確かに被害者との回想で名前呼ばれてるシーンないわ!!! それにしても、殺人はともかくずっと自分をフッた女に執着し続けてその女の死後伴侶に成り変わるって、主人公の人生ってなんだったんだろ… ・2020年のロマンス詐欺(辻村深月) コロナ禍の孤独と閉塞感と絶望の中でいわゆる闇バイトに手を出してしまう大学生、しんどすぎて〜〜〜… ヤバいと気づいたときにはもう逃げられないのとんでもないよ〜、幼馴染がカスすぎる! 傷害事件のあとはちょっとご都合主義すぎる感じもあったけどこれくらいでいいよ〜、闇バイトの上役に詰められてるとこしんどかったので… でもこれ一華と今後交友続けていくの厳しくない!?一華の親には知らせない方向で行く!?
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