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2026年8月29日
ハイチ革命の世界史
浜忠雄
読み終わった
宗主国フランスや革命後の「隣人」となるアメリカの酷さが延々と続いている。ハイチの貧困や「暴力性」などはどれも先進国/宗主国/啓蒙する側として振る舞ってきた人々の植民地支配、そしてそれを正当化する理由のひとつである資本主義の追求に端を発している。日本もその片棒を担いでいるし、アジア諸国に対しては主犯だ。あいつらは野蛮だ/危険だ、と言うその己こそがその根本原因であり続けていることを、蒙が啓かれているはずの人間が理解しないのはなぜなのか。
