
本のミフコ
@mf_461325
2026年8月30日
ガラスの街
ポール・オースター,
柴田元幸
読み終わった
ミッドナイトジュンクラブというイベントで深夜2時ごろから皆でこの本を読もうという企画があった。
残念ながら企画自体には参加できなかったが、本は買っていたので同じく深夜帯に読んだ。深夜に読むのに良い不思議な文章。睡魔でうつらうつらとする頭と、不思議な出来事がマッチしてかなり良い読書体験になった。
結局これはどういう話?と聞かれるとしばらく考えなければならないが、訳者解説にある『透明感あふれる文章が崩れるような箇所』『端正で音楽的な文章を、むしろ内側から食い破るような要素』というのが的確で、こういうところを楽しんだな