豆柴と本 "夜明けのはざま (ポプラ文庫..." 2026年8月30日

豆柴と本
@mz2749
2026年8月30日
夜明けのはざま (ポプラ文庫)
PR 読了。葬儀社を舞台にした連作短編集。 人間誰しもいつかは死というものに遭遇する。なんだか暗い、重苦しい話しなのかと思ったが、全然そんなことなかった。まず、読みやすくてそれぞれの登場人物が死を通して成長していくヒューマンドラマ。そして連作短編集なので登場人物たちが章をまたいで繋がっていく。普段なかなか死というものに考えを巡らせることは無いけれどこの小説を通して、自分の死、身内の死というものに考えるきっかけを与えてくれました。続編も期待したいぐらい面白かった。
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