てるふぉん "いなくなくならなくならないで" 2026年8月27日

いなくなくならなくならないで
最後の、最後のシーンが印象的なのは、 今までやんわりと拒絶やぶつかってきていたなんとなーくなやり取りに痺れをきらしてお互い本気のぶつかり合っていたから。 高校生の2人は唯一無二な存在でどっちかにずっとうんうんしていても特別だと感じていたから我慢できてて、それが社会人とか色んな経験の人に触れることで、ニコイチのような存在が今はそんなことないなって改めての視点でフラットに見れた時、 色んな違和感や疑問が不満になってしまってたんだろうな。と。 すごい面白いテーマと話の中で、ずっと現れて欲しかった、が鬱陶しいとか消えて欲しいの生々しい感情としてきちんと描かれていたから、そう感じちゃう無印も人間味としてすごく良かった。 どうしてずっと居なくなってたの?にはこの話の追求するテーマには関係なくて、成長したふたりの視点からくる話の展開が面白かったです。
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