
のん
@nozooomin
2026年8月30日
夜と霧
ヴィクトール・E・フランクル,
池田香代子
読み終わった
「なぜ生きるかを知っているものは、どのように生きることにも耐える」
「生きることがわたしたちから何を期待しているかが問題なのだ」
「生きるとは、生きることの問いに正しく答える義務、各人に課す課題や義務を引き受けることに他ならない」
その課題や義務は人により、また瞬間ごとに変化する。
生きる意味を一般論で語ることはできない。
ここにいう生きることとは決して漠然としたなにかではなく、常に具体的ななにかである。
具体的な状況は、あるときは運命をみずから進んで切り拓くことを求め、あるときは人生を味わいながら真価を発揮する機会を与え、またあるときは淡々と運命に甘んじることを求める。
人間は苦しみと向き合い、この苦しみに満ちた運命とともに全宇宙にたった一度、そしてふたつとないあり方で存在している。
この私だから体験して、求められている今という具体的な何かがあるんだな
