
鳩原
@biscuit7995
2026年8月30日
ガラスの街
ポール・オースター,
柴田元幸
読み終わった
深夜にかかってきた間違い電話をきっかけに、しがない作家である主人公が探偵のふりをして、とある男の監視の仕事を引き受ける……というところから始まる話。
何一つ解決しなかったし、何一つ明らかにならなかった。探偵小説のテイを取ってるアンチ探偵小説らしいけど……突然現れた『筆者』は結局誰だったんだ。ドン・キホーテのくだりが何かを示唆しているようで、分かりそうで何も分からない……
とりあえず『半年かけて小説を書いて、残りの半年はその印税で悠々自適に暮らす』生活にイイナァ!!!と思ってしまった。
