um "燻る骨の香り" 2026年8月30日
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2026年8月30日
燻る骨の香り
千早茜
読み終わった
香りシリーズ3作目。 執着、自尊心、嘘が渦巻く前日譚。ミステリ要素が多くてじっとり纏わり付くような湿度が夏の京都を思い出させる。香りは記憶を呼び戻すけれど、一生留まってやくれない。 香りシリーズ通して一番人の感情が渋滞している感じがしてしんどかった。小川さんがこの10年で前に進めているのが分かって嬉しい。 3作それぞれ違う香りの作品。時間を置いてからシリーズ通してじっくり読み返そう。
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