
サヤ
@sayaemon
2026年8月30日
本と鍵の季節
米澤穂信
読み終わった
図書委員の高校生という、本好きにとっては親近感しかない2人による謎解き連作短編集
米澤さんは友人におすすめしてもらって初読みだったけれど、知的で(シリーズ通してわりと上位高、進学校の匂いがする お好きなんだろうな…と感じる)落ち着いた掛け合いが心地よく、また謎の規模も学生らしい丁度良さで、どの章も楽しかった
作中の変わり種ドリンクも良い味
ラストの展開には驚いたけれど、主人公堀川くんの選択が眩しかった
続けて次作をすぐ読んでしまったけども、もう少しこのラストの余韻に浸ってからでもよかったかも…とちらりと思った
