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サヤ
サヤ
サヤ
@sayaemon
静かで綺麗なものが好きです
  • 2026年10月11日
    ミス・サンシャイン
  • 2026年10月8日
    ロズウェル道中
  • 2026年10月8日
    だれか、わたしを助けて
    だれか、わたしを助けて
  • 2026年10月6日
    そばかすの少年
    そばかすの少年
    続編の『リンバロストの乙女』から手に取ったため、作中の「そばかす」や「エンゼル」が誰だったのか、答え合わせの形で読み進めた リンバロストの森の豊かさ、沼地の恐ろしさ、そこで仕事をするそばかすの美しい人間性に魅了される また彼が恋するエンゼルの素晴らしさといったら!作者の理想的な乙女像(美しく、賢く、正直で、慈愛に満ち、誰よりも勇敢で誇り高い)をこれでもかと体現する彼女に終始惚れ惚れしたし、自分もこうありたいと素直な憧れも抱いた 大人になってもこれほど響くのだから、ぜひ子供の頃に出会っておきたかった…!と悔やむほどの名シリーズ
  • 2026年10月4日
    風のつぎにくるもの
  • 2026年10月1日
    山梔 (ちくま文庫 の-18-1)
  • 2026年9月30日
    灯台守の話
    灯台守の話
    母を喪い、みなしごとなったシルバーと、彼女を引き取った灯台守のピュー ピューが語る物語は、過去と現在を繋ぎ、やがてシルバー自身の人生ともなり、その波乱に満ちた日々を慰める術ともなる 視点が目まぐるしく変わる独特な構成ながら、『物語ることが人生を生かし、癒す』という芯が、正に灯台の明かりのように揺るぎなく、力強く作品全体を支えてくれている
  • 2026年9月30日
    楼閣
    楼閣
  • 2026年9月30日
    ポトスライムの舟
    第140回芥川賞受賞作 貧すれば鈍する、の話ではあるのだけど、惨めな重苦しさは然程無く、むしろ不思議な風通しの良さも感じるのは、どこか淡々とした主人公のキャラクターによるものか、それともやっぱり文章の力なのか 主人公だけでなく、周囲の誰にとっても人生は険しく、生活は手強い その十人十色さを、積乱雲を眺める側と、正にその直下にいる側に例えているのが好きだった 同収録の「十二月の窓」もそうだったけれど、自分の人生は他の誰とも違う、だからこそ自分だけの逃げ方、闘い方、見守り方があるんだと気付けると、煮詰まった毎日の中でほんの少しだけ一息つける気がした
  • 2026年9月30日
    リンバロストの乙女 上
    リンバロストの乙女 上
    「子どもの本とごちそうの話」で紹介されていたのがきっかけで手に取った つまり、この本にはとても美味しそうな食事と、かつてアメリカに存在した広大で豊かな湿原や森林、そこに暮らす人々と動植物(特に蛾)とが、大変魅力的に描かれている 村岡花子訳ということで、『赤毛のアン』に漂う品良い文章や、人間味溢れる人物描写を今作でも味わうことができる 困難を前にしても慎ましく努力を重ね、人々に親切を尽くし、正直かつ熱意をもって人生に取り組むことの大切さを教えてくれる 一点だけ、本作は同作者の別作『そばかす』の続編にあたることを後から知った 作中、『そばかす』の登場人物達が大切な役目を果たすこともあり、できればそちらから読むほうが、より作品世界を楽しめるかも?
  • 2026年9月29日
    シスターパンク・ユニオン
    シスターパンク・ユニオン
  • 2026年9月25日
    漢詩のレッスン
  • 2026年9月25日
    漢詩入門
    漢詩入門
    小津夜景さんの本をきっかけに、自分でも漢詩を味わってみたくなったので
  • 2026年9月25日
    孤独をのぞき込む 秘密の読書会
  • 2026年9月25日
    ディキンソン詩集(対訳): アメリカ詩人選 3 (岩波文庫 赤 310-1 アメリカ詩人選 3)
    ハン・ジョンウォンの『詩と散策』で紹介されていたのを読んで以来、いつかまとめて味わってみたいと思っていた 英語原詩と日本語訳とを見開きで読み比べられるのがありがたい 原詩を口ずさむことで、特徴的なダッシュの余韻を味わえる気がした 『詩と散策』で女史は、ディキンソンに親近感を覚えるとも書いていた 本書のディキンソン評をみると、確かに…と勝手ながら頷けた 「孤独で、頼りなげだが、ぎりぎりのところで無類の硬質さを示している。そして、外見だけ派手な「金めっき」文化の中で、いわばダイヤモンドの輝きを発するのだ。」 (P20 まえがきより 亀井俊介)
  • 2026年9月25日
    この世にたやすい仕事はない
    長年勤めた職場で傷つき離職した主人公が、シンプルだがとても風変わりな仕事と出会い、戸惑いながらもこなしていくことで、やがてある答えに辿り着く物語 芥川賞作家、ということ以外は情報なしで初読みだったので、初めはカジュアルな語り口と、奇妙な仕事場の妙なバランスに戸惑いがちだったけれど、次第に主人公の淡々として真面目な態度が小気味よく感じられるようになった ミステリー風の先が気になる展開も手伝って、気付けばあっという間に読了 お仕事小説といっても堅苦しさや教訓めいた口うるささはなく、ラストの主人公の気付きについても、いかにも「回復のよろこび」といった風の嘘っぽい感動で片付けないところが良い 生業というものは、もっと泥臭いものだと思うから
  • 2026年9月25日
    サリンジャー初期短篇全集
    サリンジャー初期短篇全集
    サリンジャーの初期短編集を発表順に並べただけではなく、タイトルも作者の意図通りにあらため、柴田さんの新訳で収めた、正に全集の名に相応しい一冊 サリンジャーの他作品に登場する主人公一家等についてもあとがきで触れているので、作家の人生と作品の変遷、またその後の作品世界の展開についてもじっくりと追うことができた 訳の好みは人によって様々かもしれないけれど(とはいえ個人的には柴田さんの訳はとても好き)、アメリカという国と、そこに暮らす若者達が、どのように戦争というものを見つめ傷ついていったのかが、じわじわと肌に迫ってくる経験は、本書だからこそ味わえたと思う
  • 2026年9月24日
    子どもの本とごちそうの話
    児童書評論家の著者が、くだけた口調で親しみやすく紹介してくれる「ごちそう」の数々 地形、身分、文化、様々な個性が反映されたメニューはどれもたまらなく魅力的で、未読既読問わず夢中で味わえる 惜しむらくは、1987年初版とあって、現代では絶版となって久しい本が多い とはいえ、逆に新訳や復刻されたものもあるので、諦めずにこつこつ探してみたい
  • 2026年9月24日
  • 2026年9月18日
    バレエシューズ
    バレエシューズ
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