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@ym
2026年8月30日
読み終わった
帯の「何者かになりたいは呪いだ」が刺さり購入。
転職活動をしていた際、人生を物語化し一貫した自己を作り上げることにとても苦労したことを思い出した。
未だに、この転職は自分にとって正解だったのか、この道で私は何者になるのか、そもそも「何者かになりたい」という欲求は何者なのかと考えてしまう。
本書はビジネス書的な回答が書かれているわけではない。
でも"おもちゃ遊び的な生き方"を選択できるような軽やかさが羨ましいと思えるくらいには、物語的な主体こそ正義、という考え方が和らいだ気がする。
