
あざらしシンイチ
@reads0106
2026年8月30日
読み終わった
文章としてはすらすら読めたが、読みながら色々考えてしまって時間がかかった。これぞ人文学って感じで台湾に関する最初の一冊として読んでおくべき本だと感じた。さらに原題通り「日本人のための」という部分を強く感じる。特に、5章の最後で言葉にできない感情の動きを覚えざるを得なかった。とてもおすすめの本です。
ポストコロニアリズムを言葉としてしか知らなかったから十分に理解できているか怪しい部分がある。Oxford very short introductionのやつとか読もうかなという気持ち。
そもそも中華民国と台湾の"違い"すら理解していなかったことを恥じるばかりである。