日本人のための台湾学入門(1083)
58件の記録
Hayati@015Onegy2026年4月13日読み終わった紙の本日本の台湾からのまなざしは、ともすれば戦前の宗主国-植民地の関係を再生産してしまうのではないか? 現代台湾がが歴史・言語・民族的に多層的であることから生じる論点について、現状において、(当の台湾に暮らす人々でさえも)一様な解釈を提供できないことを伝えつつ、当事者であることを避けられない日本人が考えるにはどうすればよいのか?の出発点となる1冊。だからこその 日本人のための台湾”学”入門 なのだと思う もっと体系的に台湾の現状を知りたい場合は、〜を知るための〜シリーズなどをあたる必要がありそうかなと思います (欲張るとしたら、そういったリファレンスの紹介があるとなお嬉しかった) 何より著者の方がとても丁寧に、反芻しながらの語る姿に違和感なく読み進められました
酸菜魚@suancaiyu2026年3月14日読み終わった@ 自宅台湾すごく好きなのだけど、今までの台湾の見方を少し反省させられるような内容だった。 悪い見方をしていたというより、考えていなかったという感じ。 原住民が住んでいる台湾という島に、スペインがやってきて、その後中国がきて、日本が植民地化して、再び中国に支配され、戒厳令が敷かれ、ようやく台湾が民主的な台湾として存在できるようになってからまだ間もない。 ずっと他者から語られてきた台湾を、台湾人がどのように語るのか、台湾らしさとはなんなのかを考える。 個人的に、台湾語を話すということが台湾人にとって意味のあることだというのがわかってすごく良かった。 国語としては中国語が話されているけど、それは中国から戦後に話すことを強いられた言語。 今でも中国語が一般的に話されている中で、台湾語を選び話す、という行為が台湾らしさを作り上げていく上できっと重要なのだ。 台湾の子どもも、学校で台湾語を習う。 MRTの車内放送で、台湾語のアナウンスがなくなることはないのだろう。 きっと観光客が台湾語を話してくれたら嬉しいんじゃないか。少し勉強してみようか。 ※写真は台北の本屋、内容とは関係ないです







MI@makimi392026年1月12日読み終わった借りてきた面白かった!台湾を通して、私自身を知るきっかけを持てた気がする。親しみとうしろめたさが入り混じるそのあいまいさと向き合い続けていきます。
- H masa@H_mada2025年12月30日読み始めた読み終わったここでも最近よく見る「複雑なものを複雑なままとらえる」という話が出てきたよ。親日親日とやたら言われる(日本からの勝手な思い込みじゃないかと)のにすごく違和感があったので、そこはだいぶすっきりした。やはり、歴史をちゃんと勉強しろ、かなあ。



chroju@chroju2025年8月9日気になるref: なぜいま台湾を知らなければならないのか?──康凱爾『日本人のための台湾学入門』より|じんぶん堂 https://book.asahi.com/jinbun/article/15909663
































































