
たま
@tama_kirokuyou
2026年8月30日
ペルシャ猫の謎
有栖川有栖
読み終わった
火村シリーズを刊行順に追っていこうシリーズです。
楽しみにしていた国名シリーズの表題作がなかなかの問題作で横転する。実験作だったんだなあとの思い。
「切り裂きジャックを待ちながら」の平成初期のクリスマスの雰囲気は良いですね。平成初期のあの灰色の雰囲気が上手いこと出てる感じがします。
「わらう月」「赤い帽子」は面白く読めました。どちらも火村シリーズとしては珍しい主人公(倒叙もの、サブレギュラー視点)なので、この時期の有栖川先生はいろいろ新基軸を試していたのかな。
