

たま
@tama_kirokuyou
ミステリー大好き人間
海外作家さんはほぼ読んでないです
- 2026年10月3日
- 2026年10月3日
- 2026年9月17日
暗い宿大路浩実,有栖川有栖読み終わった宿をテーマにした短編集。火村シリーズの短編集は(個人的な)出来のよさのばらつきがある印象でしたが、これはどれも一定以上のクオリティがあって面白いです。特に「暗い宿」「ホテル・ラフレシア」の2作品がお気に入り。(このふたつ、念能力にもなってましたね) - 2026年9月12日
ゴリラ裁判の日須藤古都離読み終わったメフィスト賞受賞とだけ知ってたのでミステリーかな~と思ってたのですが、よく出来たSFでした。 ゴリラのローズが夫を殺されたことで動物園相手に裁判を起こす……という、あらすじを読むだけではシュールな感じなのですが、ローズが本当に魅力的な描き方をされているので、裁判パートは手に汗握る。 ゴリラと人間の境界線はどこなのか、きっと読者全員が考えることになると思います。 - 2026年9月11日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった十数年ぶりに再読。今見てもよくできてると思います。 読み直すと登場人物全員が全く好きになれないのですが、平成初期の灰色っぽい感じが表現されてて好きですね…… - 2026年9月6日
どんでん返しミステリガイド飯城勇三読み終わった - 2026年9月4日
ヘンたて青柳碧人読み終わったありそうであんまりない、日常の謎×館もの。館もの特有のトンチキ建造物が好きな人にはドンピシャかもしれません。 館ものには死体が転がっていて欲しい派閥にはコメディすぎて合わなさそう。 - 2026年8月30日
ペルシャ猫の謎有栖川有栖読み終わった火村シリーズを刊行順に追っていこうシリーズです。 楽しみにしていた国名シリーズの表題作がなかなかの問題作で横転する。実験作だったんだなあとの思い。 「切り裂きジャックを待ちながら」の平成初期のクリスマスの雰囲気は良いですね。平成初期のあの灰色の雰囲気が上手いこと出てる感じがします。 「わらう月」「赤い帽子」は面白く読めました。どちらも火村シリーズとしては珍しい主人公(倒叙もの、サブレギュラー視点)なので、この時期の有栖川先生はいろいろ新基軸を試していたのかな。 - 2026年8月22日
- 2026年8月19日
失われた貌櫻田智也読み終わった「顔の無い死体」を巡る多くの人のお話。 序盤は地味だなと思ったら、途中から面白くてどんどん読み進められました。濃い味付けでは決してないんだけど、キャラクターの立て方とか伏線の細やかな処理とか、丁寧に描かれた良作だと思います。 もし続編があれば、今回の事件を経てもう少し妻への気遣いが見えるといいな……! - 2026年8月16日
白魔の檻山口未桜読み終わった前作が面白くて一気に続編も読んじゃいました。個人的な好みはこっち! パニックサスペンス・本格ミステリ・社会派医療ドラマとジャンルてんこ盛りながら見事にまとめきった作品でした。 特にパニックサスペンス部分が良すぎましたね、有毒ガスが上がってくる怖さをひしひしと感じることができて手に汗握りました。どんどん居住エリアが狭まっていったり医療リソースが減っていくリアルさ、そこを探索していくゲーム的な面白さを存分に楽しめました。 この小説の核となる部分は医療現場が抱える問題だと思うのですが、それを描き出しながら、それでも患者を助けるという覚悟を感じるところが誠実で良かったな…… 蛇足として、イラッとするキャラが早めにお亡くなりになるのも読みやすくて良かった! - 2026年8月15日
禁忌の子山口未桜読み終わっためちゃくちゃ面白い!犯人の隠し方が好みで、消去法の推理も納得感あって良かったな〜。 ファンの方には名前を出して申し訳ないが、「一次元の挿し木」に求めていた方向性がまさにこれという感じ。 - 2026年8月15日
- 2026年8月8日
- 2026年8月1日
駅から徒歩138億年岡田悠読み終わった時間をテーマにした旅行(?)エッセイ集。 それぞれの章が独立して面白いのに、最後まで読むとひとつのテーマに繋がるところが良かったなあ。遠いところに行かなくても、ひとつの場所を知ることで「自分の人生に点を打ち込む」ことができ、それが人生を複雑にするというところが大好き。 どこか往年のテキストサイトっぽさのある企画やエモさで、インターネット・ノスタルジアに浸れます。 - 2026年7月27日
楽園夕木春央読み終わったシリーズ全て読みました。どれも傑作だったと思います。 今作は「方舟」に近い感じの読み味ですが、衝撃度はやや低いのかなと思います(シリーズ読者は○○がすぐにわかると思うので)。 ただ、やはりハウダニットが分かるとめちゃくちゃ面白いなこのシリーズ……!という思いが湧き上がります。 - 2026年7月24日
鬼の話を聞かせてください木江恭読み終わった - 2026年7月13日
永劫館超連続殺人事件 魔女はXと死ぬことにした南海遊,清原紘読み終わったうみねこの古戸ヱリカみたいなキャラがいる!?と読んでいる途中に思いました。 激ヤバな「名探偵」なのですが、名探偵だからこそ真相に辿り着けないというロジックは見事。メインの兄妹と魔女のあれこれも、斬新かつ納得感がいくループものトリックの活かし方で良かった。 - 2026年7月13日
ライアーハウスの殺人織守きょうや読み終わったミステリー好きで自分も「館の殺人」を起こしたくなったポンコツお嬢様の倒叙もの……かと思いきや、犯罪計画が乗っ取られて破綻していくドタバタ感が面白かった。お嬢様と共犯のメイドが探偵になるのかな?と思ってたら、探偵役そこなんだ!?という新鮮さと読了後の納得感。最後の大オチがいいなあ。 - 2026年7月13日
元彼の遺言状新川帆立読み終わった
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