
頑な鰯
@katakuna_iwashi
2026年8月31日

読んでる
@ カフェ
月刊PHP9月号
「正義を信じて戦争犯罪に立ち向かう」
国際刑事裁判所(ICC)所長、判事
赤根智子
感想。
その生きざまから、人生において大切なことを気づかされる。短い記事だが、赤根所長の熱意と人柄が垣間見える。自分で自分の可能性を狭めず、自分ができることを信じようと思った。
とくに共感した部分を抜粋する。
私のモットーは「地に足をつけて一歩一歩着実な努力を続ける。しかし夢は大きく」です。世界中に何百万もの被害者がいる中で、ICCのできることは多くはありません。それでも、一日の終わりに「今日は一つ問題を解決できた」とわずかな手応えを前向きにとらえ、モチベーションへと繋げています。
人は何のために生きるのか。私は、人生は楽しければよいとは考えていません。むしろ、徳川家康の遺訓にある「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し」という考え方に共感します。人生とは、死ぬ直前まで重い荷物を背負って歩んでいくようなもの。何を成したかよりも、荷物を背負って進んでいくこと自体に意味があるのだ、と。