
三毛猫ななこ
@mikeneko_nanako
2026年8月31日

映画誌への招待
四方田犬彦
読み終わった
年代等を軸に単一視点で語る従来の映画史を否定し、他文化の影響や映画館の設備(弁士の話が面白かった)、観る側の素養など複数の視点から映画を分析する新しい映画の見方・映画誌
ちょうど映画エミリア・ペレス(監督はフランス人、舞台はメキシコ、言語はスペイン語)を観て、「『日本映画』『アメリカ映画』といった国名での映画分類は限界を迎えたのでは?」と思っていたので、映画誌の考え方は一つの解答だった。
最後に映画国宝やゴジラについても論じている