よりみちよし
@yorimichi_yoshi
2026年8月31日
カラマーゾフの兄弟(2)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー,
亀山郁夫
読んでる
第二部 第四篇錯乱_ 3 小学生たちと知り合った
子供たちがアリョーシャを見て即座に「カラマーゾフだ!」と囃し立てる場面を読んで、カラマーゾフ家に尊敬とか好意的な要素はないように感じた
多分この子達の両親や大人たちがカラマーゾフ家の様々な噂を口にする時、それはネガティブな話題が多いのだろうなと
それを端っこで聞き齧っている、そんな子供達の情景が浮かんだ
そして子供達から石を投げつけられていた名前の明かされない少年
あそこまでアリョーシャに敵愾心を抱くのは、きっとカラマーゾフの名をもつ誰かから直接的または間接的に彼の家族か彼自身が傷つけられたのだろうな