カラマーゾフの兄弟(2)

カラマーゾフの兄弟(2)
カラマーゾフの兄弟(2)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
亀山郁夫
光文社
2006年11月20日
78件の記録
  • 第二部 第五篇プロとコントラ_ 4 叛逆  ”おれとしては、人類全体の苦しみについて話がしたかったが、子供の苦しみの話に絞ったほうがいい” イワンはこう言ってアリョーシャに語り出すけど、本心は自分自身のことを語りたかったんだと思った
  • 富士
    富士
    @fk0301
    2026年9月19日
  • 第二部 第四篇錯乱_ 7 きれいな空気のなかでも  アリョーシャの兄のドミートリーから暴行を受けたスネギリョフ大尉に慰謝料を払おうとして拒絶された。 ”「こんなお金、こうしてやる!こうしてやる!こうしてやる!」それから彼は急に後ろに飛びのき、アリョーシャの前ですっくと背筋をのばしてみせた。その姿全体は、いわくいいがたい誇らしさを表していた。” 彼はフョードルの手先となってドミートリーを陥れようとしていたようなので、全くの善人ではない。 でも自分が人前で惨めな姿を晒したことで息子まで恥ずかしい思いをすることになった。 お金を受け取れば、馬鹿にされて苦しむ息子を新しい環境にやれたり、病気を抱えた家族を救うことができる。 彼の無力感が心に痛い。
  • 第二部 第四編 錯乱 6 小屋での錯乱
  • 第二部 第四篇錯乱_ 5 客間での錯乱 2人の兄とカテリーナの関係の複雑さに不安を感じたアリョーシャの心理描写が印象的だった ”彼の愛の性質は常に実践的だったからだ。受身で愛すると言うことが彼にはできず、一旦愛したとなると、彼はただちに相手を助けにかかるのだった” アリョーシャは人間関係には受身なタイプだと思っていたので、彼自身はそう思っていないことが意外だった カラマーゾフの一族は激しい性質が目立つけど、彼の場合は善の方向に向かって激しい性質を発揮するのだろうか
  • 第二部 第四篇錯乱_ 4 ホフラコーワ家で アリョーシャのリーズへ言った言葉は本心だろうか?
  • 高橋
    @takaryo
    2026年9月1日
    大審問官 そんなに感心もせず読んだのに、夢で出てきてうなされた なぜか長老の姿が、しかもドラゴンボールの最長老の姿の場面のイメージ なぜか自分は神について苦しんでいる パンと自由のことで、なぜか自分がぐらついている! 思えば、罪と罰では、読んでいる間の倦怠感、それは単に風邪気味だったのだと思うのが、ついに読み終えたとき、シャワーを浴びながら、得も言われない全快の感覚、さわやかな恍惚に包まれた! ドストエフスキーは、なぜか身体に影響を与える。記号的な世界、観念の世界を通り抜けて、自分の不覚に種を蒔き、じわじわと根を張り、夢において花開く。 その花の色といったら!花弁の過剰な多さ!表面のざらつき、花粉のため込み形! かおってくる!! 考えるに、幸せに絶望したあの日の感触と、大審問官の物語詩は、ぴったりと符合している!! 本当に身体が熱くて、なんとか冷えピタを張ってねたから、寝起きのおでこに、その感触が残り続けている! 熱の吸い取られていた感触、おでこに長方形そのままに、悩みの感触が!
  • 第二部 第四篇錯乱_ 3 小学生たちと知り合った  子供たちがアリョーシャを見て即座に「カラマーゾフだ!」と囃し立てる場面を読んで、カラマーゾフ家に尊敬とか好意的な要素はないように感じた 多分この子達の両親や大人たちがカラマーゾフ家の様々な噂を口にする時、それはネガティブな話題が多いのだろうなと それを端っこで聞き齧っている、そんな子供達の情景が浮かんだ そして子供達から石を投げつけられていた名前の明かされない少年 あそこまでアリョーシャに敵愾心を抱くのは、きっとカラマーゾフの名をもつ誰かから直接的または間接的に彼の家族か彼自身が傷つけられたのだろうな
  • p.452 人間よ、動物の上に立とうとしてはいけない。動物には罪がない。しかし人間は、偉大な力をもちながら、その出現によって大地を腐らせ、腐った足跡を後に残していく。悲しいことに、わたしたちの大半がそうなのだ!
  • 第二部 第四篇錯乱_ 2 父の家で
  • nya
    nya
    @nya-
    2026年8月29日
  • 第二部 第四篇錯乱_ 1 フェラポント神父   ゾシマ長老の死期が近づくにつれて高まる修道院の雰囲気が異様に思えた そしてその妙な期待感というか、高揚感のようなものが文面からちゃんと伝わってきて作者と訳者すごいと思った ”誰もが、長老の逝去の後速やかに起こるはずの、何かしら偉大なものを待ち受けていたのだ。その期待は、見方によってはほとんど軽はずみなものとも思えたが、最も厳格な老僧たちですら、そんな期待に心をゆだねていた”
  • あづんだ
    あづんだ
    @aznda
    2026年8月20日
  • ばかお
    ばかお
    @bakao0806
    2026年7月30日
  • Itsuki
    Itsuki
    @OnebookOneme
    2026年7月28日
  • Cendol
    Cendol
    @jom_makan_cendol
    2026年7月23日
  • sachi
    @sachi-1247
    2026年6月27日
  • ももんが
    ももんが
    @Persona4
    2026年6月22日
  • 雨水
    雨水
    @usui13011
    2026年6月13日
  • おぉ
    @haruneko1629
    2026年5月9日
  • 大審問官は読み応えたっぷり
  • たまこ
    @tamaco_tm5
    2026年4月26日
  • オム介
    @yuno_6026
    2026年4月2日
    打倒!カラマーゾフ! 喰らいつくぞ。
  • franny
    franny
    @frannyinblue
    2026年3月20日
  • franny
    franny
    @frannyinblue
    2026年3月20日
  • like me
    like me
    @reads193
    2026年2月24日
    カラマーゾフ家の話よりも神が存在するのか?罪とは?というような哲学的な問いの方がメインになっていて、面白いのだが若干置いてけぼりを喰らう。
  • みんと
    みんと
    @minmin10
    2026年2月3日
  • nemuikamo
    nemuikamo
    @nemuikamo_mo
    2026年1月7日
  • あんこっち
    あんこっち
    @starmanjr
    2025年12月27日
  • 時雨崎
    時雨崎
    @rainstormbook99
    2025年12月14日
    一生読み終わらないんじゃないかと思いながら、いつ読み始めたのかもわからない(2)を読了。(1)もざーっと読み返して内容をなんとか思い出す。 光文社の新訳は読みやすくて助かる。それでもカラマーゾフは話がどこに向かって進んでるのか、何を言いたいのか難解で読みこなすのは難しい 終盤のゾシマ長老の若い頃の話はかなりわかりやすかった 「人間が人間を殴る!なんという罪だろうか!」 「じっさい、わたしにどんな価値があって、わたしと同じ神のに姿である人間がわたしに使えたりしているのか?」 繰り返しこの話をしている。グルーシェニカの話はどうなったの?イワンは?次の巻に持ち越し。いつ読み終えられるのやら…
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月13日
    漸く第2部迄読み終わる。 が、巻末の『読書ガイド』に「『カラマーゾフの兄弟』をしっかり理解するには、第1部をくり返していねいに読み直すことが大切』とあり。 残りの人生、『カラマーゾフの兄弟』だけを読むしかないのか?
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月12日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月11日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月10日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月4日
    第2部  第6編 ロシアの修道僧 2(c) 俗界にあったゾシマ長老の青年時代と、青春の思い出。決闘
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月3日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月2日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年12月1日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月28日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月27日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月21日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月20日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月17日
  • 10.arai17
    @nana28
    2025年11月15日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月14日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月13日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月12日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月7日
    第2部 第5編 4 反逆
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月6日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年11月5日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年10月30日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年10月28日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年10月27日
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年10月23日
    全5巻中2巻目(光文社版)を読み終わった。キリスト教(ロシア正教)関連の話が多いが、登場人物の語りがアツい。当時のロシアってこんなだったのか。この小説はとんでもない大作で今まで読んだどの小説とも一味違う気がする。読むのは大変だが面白い!
  • Pha3
    Pha3
    @Pha3
    2025年10月12日
  • Pha3
    Pha3
    @Pha3
    2025年10月5日
  • euy
    euy
    @euy
    2025年8月12日
    有名な「大審問官」の章が入ってる。イワンの語り口が鮮やかで普通に大審問官に共感してしまう。 第3部への引きがうまくてエンターテイメント小説って言われてるだけある。
  • 綾鷹
    綾鷹
    @ayataka
    2025年7月22日
  • euy
    euy
    @euy
    2025年7月10日
  • euy
    euy
    @euy
    2025年6月6日
  • Sui_
    Sui_
    @Sui_oo
    2025年5月29日
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年5月27日
  • なめとこ山
    なめとこ山
    @tbchr
    2025年5月2日
  • ハロー彗星
    ハロー彗星
    @602hello
    2025年3月30日
  • おそらく2度目。神の存在についての話の箇所でうつらうつらしてしまった。
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月12日
    宗教的な話や説教っぽいことが多い巻だったけど この巻ではリーズとアリョーシャのやり取りが少女漫画チックで、一時期の平和という感じだった。 でもアリョーシャが本気っぽくない気がした。 アリョーシャがお金を届けに行った二等大尉の、豹変後の態度は個人的には酷いと思える。 あなたのプライドのために家族は飢えるのかと。 モスクワに行こうとするイワンにお使いを頼むフィヨードルのシーンは目に浮かぶようだった。
  • あれん
    @allen
    2025年3月7日
  • 石
    石
    @lilishilil
    2025年3月6日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2022年8月6日
  • ちゃない
    @chanai
    1900年1月1日
  • U
    U
    @read0331
    1900年1月1日
  • y.shishi
    @shishi_03
    1900年1月1日
  • ほげ蔵
    ほげ蔵
    @kirihito8210
    1900年1月1日
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