
K野
@knocano
2026年8月31日
23分間の奇跡
ジェームズ・クラベル,
青島幸男
読み終わった
借りてきた
感想
子供達の教室にある朝、新しい先生がやってきて今までの先生は泣きながら抗議したあと出て行ってしまった。
驚いたけれど新しい先生は若くて優しくて歌も歌ってくれる。
それでも先生を敵視していた生徒もいたけれど、やがて全員が先生の語る言葉に飲まれていく
これは……とっても怖い話でした…。一言で言えば洗脳の話…ですよね?
おそらく敗戦国の子供が占領側の国がつかわせた先生に取り込まれ、教室に飾られている毎日忠誠を誓っていた国旗を切り刻み始めるに至ってはその行為とこれまで毎日国旗に忠誠を誓わせていたことのどちらにゾッとすればいいのかと頭を抱えてしまった。
180pほどの本だと借りたらなんと半分は原文が載っていたし見開きの左側にしか文章のないページも多く23ふんかからず読み終えられてしまう長さだったけれど恐々ながら読み返したい気がする
