23分間の奇跡
35件の記録
K野@knocano2026年8月31日読み終わった借りてきた感想子供達の教室にある朝、新しい先生がやってきて今までの先生は泣きながら抗議したあと出て行ってしまった。 驚いたけれど新しい先生は若くて優しくて歌も歌ってくれる。 それでも先生を敵視していた生徒もいたけれど、やがて全員が先生の語る言葉に飲まれていく これは……とっても怖い話でした…。一言で言えば洗脳の話…ですよね? おそらく敗戦国の子供が占領側の国がつかわせた先生に取り込まれ、教室に飾られている毎日忠誠を誓っていた国旗を切り刻み始めるに至ってはその行為とこれまで毎日国旗に忠誠を誓わせていたことのどちらにゾッとすればいいのかと頭を抱えてしまった。 180pほどの本だと借りたらなんと半分は原文が載っていたし見開きの左側にしか文章のないページも多く23ふんかからず読み終えられてしまう長さだったけれど恐々ながら読み返したい気がする
- ふる@kenken632026年7月3日買った読み終わった子供達は、独裁政権が成立する前から、国旗に忠誠を誓っている。 しかし、誰もその意味を理解していなかったため、簡単に言いくるめられてしまう。 原作も日本のドラマ版も、単なる独裁(共産主義や改憲派)批判ではない。 「特定の思想を無批判に受け入れている人々」に警鐘を鳴らしているのである。

泥@Day-Neigh2026年4月14日読み終わった扇動やプロパガンダは、それらを受けている自覚を持たないまま、いつの間にか、あっという間に流されていく。SNSの自分の都合のいい主張や興味関心がある話題しか出てこなくさせるアルゴリズム形成に似ているなと感じた。原題のタイトルが重たい。
コトリ@kotoribooks2026年3月20日読み終わった積読想像したのと全然違った。意味が分かるとハッとする…たったの23分間。教育、特に子どもへの教育というもののインパクトの大きさを感じる。そこには、教育者、延いては為政者の思惑があるということを忘れてはならない。
ぴくみん@pino_222026年2月26日読み終わった学び!みんなで国旗を分け合う為に切り刻んだところから不気味さが出てくる。気付かれず、あたかも自分で選択したかのように誘導してて怖い。日々こんな感じで自分も操られてると思うと怖くて面白い。

片刃@kataha4622026年1月20日読み終わった『CLUB ZERO』公開時に平山夢明さんが、ファシズムやカルトが人を支配するメカニズムを知るための本として紹介。かつて『世にも奇妙な物語』で映像化もされたが、今さらにこの教室の世界に近づきつつある。




















