
くる見
@walnut966
2026年9月1日
妖精が舞い下りる夜
小川洋子,
谷口広樹
読み終わった
大好き小川洋子さんのエッセイ集。
小説について書かれた内容が多く、ドキドキしながら読む。
あの魅力的な小説たちの舞台裏をそうっと覗く感覚。
今まで読んできた全ての小説の中で、小川さんのドミトリイが最も好きだ。
そのドミトリイを執筆中、途中でデータが消えてしまい、書き直したもののどうしても数ページ足りなかったという話があり衝撃だった。
誰も知らない、ドミトリイの数ページ…絶対に読むことのできない小説に焦がれる。

