妖精が舞い下りる夜
11件の記録
くる見@walnut9662026年9月1日読み終わった大好き小川洋子さんのエッセイ集。 小説について書かれた内容が多く、ドキドキしながら読む。 あの魅力的な小説たちの舞台裏をそうっと覗く感覚。 今まで読んできた全ての小説の中で、小川さんのドミトリイが最も好きだ。 そのドミトリイを執筆中、途中でデータが消えてしまい、書き直したもののどうしても数ページ足りなかったという話があり衝撃だった。 誰も知らない、ドミトリイの数ページ…絶対に読むことのできない小説に焦がれる。

🦢@13_rooms2026年8月31日読み終わったそういえば読んでなかったかもな、と思い購入。芥川賞受賞時期のエッセイで、この時期の小川さんがわたしよりお若いことになんだかびっくりする。筆致に若さゆえの冷ややかな鋭さというか、尖のようなものがみられてとても新鮮だった。あと、別に小説にも書いてるのに、小川先生の文章で生々しい肉体関係の話とかされると少しびっくりしてしまう。




