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くる
@walnut966
2026年5月26日
白夜
ドストエフスキー
読み終わった
愛すべき空想家の青年。 孤独で、空想に耽っている彼のことをなんだか愛おしく感じるのは、彼が他人に対して距離の近い親しみを持っているからか なによりナースチェンカに対する純情がいじらしかったです。 白夜にぴかぴか光ったあとふっと消えてしまう恋愛でした。
2026年5月24日
春のこわいもの
川上未映子
読み終わった
物語のなかで書かれる、どこか身に覚えがある出来事は生々しい現実感を帯びていました。 自分のすぐそばに、小説から飛び出した悪意が潜んでいるかのように感じられて胸騒ぎがします。
2026年5月23日
きことわ (新潮文庫)
朝吹真理子
読み終わった
とても好きな書き出し。 読み進めていくうちに、どうしてだか祖父宅の二階や浴室の匂いがしてきました。 光の濃淡や、匂いや、音を感じる小説でした。
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