
黒髪
@love
2026年9月2日
読み終わった
@ 曹洞宗 白瀧山祥巌寺
読了
・普遍への幻想が打ち砕かれた時代にどう共生していくのかという議論の本はよく読むが、いずれも「高尚すぎる」と感じてしまうのはなぜだろうか…
・会話が“できない”と嘆いている前で会話でバランス感覚を掴む話をしないで欲しい。ローティにとって「会話」はきっと広義であって、私たちの一挙手一投足が「会話」のポテンシャルを持っているのだろう。だが、例えば、朝家を出て車で職場に向かい男だらけの工場で働き車で家に帰る間のどこに、終末の語彙を訂正しうるだけの質量を持った「会話」が介在しうるのだろう。
・私たちには「クラブ」が壊滅した時代に生きているし、もはや「クラブ」をつくったり加えてもらうリソースすら乏しくなってきている。(読書クラブすら高額なものが多い)
・哲学が重要ではないのなら、哲学への批判もまた重要ではないのかもしれない。

