よりみちよし "カラマーゾフの兄弟(2)" 2026年9月2日

カラマーゾフの兄弟(2)
カラマーゾフの兄弟(2)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー,
亀山郁夫
第二部 第四篇錯乱_ 5 客間での錯乱 2人の兄とカテリーナの関係の複雑さに不安を感じたアリョーシャの心理描写が印象的だった ”彼の愛の性質は常に実践的だったからだ。受身で愛すると言うことが彼にはできず、一旦愛したとなると、彼はただちに相手を助けにかかるのだった” アリョーシャは人間関係には受身なタイプだと思っていたので、彼自身はそう思っていないことが意外だった カラマーゾフの一族は激しい性質が目立つけど、彼の場合は善の方向に向かって激しい性質を発揮するのだろうか
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