
Miyuki
@miyuki_i
2026年9月1日

荒涼館(2)
チャールズ・ディケンズ,
小池滋,
青木雄造
読み終わった
1巻で話がなかなか見えず、読み進めるのがつらくなったけど、「最初はつまらないけど、その後がものすごく面白い」と知人に言われたので、改めて登場人物を整理してから2巻を読んだら、ようやく話が入ってきた
様々な人物が登場するので、自分や知り合いに重ねられる人がいそう
国も時代も違うのに、「こういう人いるよね」という普遍的な人間性を描けるのはディケンズのすごいところ(だいぶデフォルメされて癖が強いけど……)
自分はキャディと母親(慈善活動家でアフリカのことで頭がいっぱい)の関係に、自分を重ね合わせて、胸が苦しくなった
毒親と言ってしまうのは簡単だけど、母親も善意で行動していて、自分が正しいと信じているんだろうなと思うと、わかり合えないのが悲しい
そしてエスタがどうなってしまうの〜

