
がんちゃん
@mg925
2026年9月2日
ほんとうのことを書く練習
土門蘭
読み終わった
自分の身体にぴったり合う衣服に包まれているような、口に合う食べ物や飲み物を摂取しているような、心地いい読書体験だった。
今まで自分がやってきたことをそのままでいい、そのまま続けてみなよと言ってもらったような、あなたにとっての日記とは?と問いかけられたような、そんな気持ち。
土門さんは誰にも見せない日記は捨ててしまうと言っていたけれど、私はいつか読み返す自分に話しかけるように日記を書いているなぁと改めて思う。私はきっと自分の中から吐き出されたものへの猛烈な執着の持ち主。自分が一番自分の記録を読むことを楽しみにしているんだ。書くことと生きることの結びつき、土門さんの言うとおり。


