
ゆい奈
@tu1_book
2026年9月2日
幸せについて
谷川俊太郎
読み始めた
読書日記
2ヶ月の子猫ちゃんが我が家にきた。譲渡会に行くまでの期間よろしくね。子は立派な猫好きに育っており、子猫の扱いが上手い。離れたくなくて寝ることを拒みボロボロと泣く。別れの日はどうなってしまうのだろう。わたしは別れが怖いから愛を注ぐことに躊躇する。子は別れを知っているのに、その悲しみとも真剣に向き合い涙する。悲しくて悲しくて泣き叫ぶ。そうして区切りをつけて、また目の前にあるものを大切にする。ひとつの命と真剣に向き合うことを、手の届く範囲のひとに届ける愛を、たった2歳でどうしてこうも知っているのだろう。
P13「幸せを忘れている幸せ」
P23「幸せはささやかでいい、ささやかがいい、不幸はいつだってささやかじゃすまないんだから。」










