
r
@teihakutou
2026年9月3日
バリ山行
松永K三蔵
読み終わった
妻鹿さんと一緒にバリ山行する場面は長いのに、ずっと山と心情の豊かな描写に惹き込まれる。バリは無理だけど、登山をしたくなる。
年森瑛さんのエッセイを読み返したら、年森さんもそう書いていた。
不安感は自分が作り出しているのでまぼろしだ、という妻鹿さんの言葉に心が軽くなったので、その妻鹿さんが退職していなくなってしまったのは心細かった。でも、だからといって、妻鹿さんの言っていたことが間違っていたことにはならなくて、やっぱり、何事においても今できることをやっていくしかないんだろう。


