バリ山行

バリ山行
バリ山行
松永K三蔵
講談社
2024年7月29日
97件の記録
  • noisebox
    noisebox
    @noisebox
    2025年5月21日
  • i.wakei
    i.wakei
    @iwakei
    2025年5月19日
  • こんた
    @konta
    2025年5月19日
  • さかな
    さかな
    @rumblefish
    2025年5月18日
    読みたかった本。読んでいる間は山の描写よりも、会社の行末にドキドキしてしまった。
  • makio
    @makioreads
    2025年5月14日
  • cocoha
    cocoha
    @cocohasdiary
    2025年5月13日
  • はな重
    @hanae
    2025年5月11日
  • mana
    mana
    @honyomu_88
    2025年5月10日
  • Biko
    @biko_250512
    2025年5月10日
  • このさ
    このさ
    @choconosa
    2025年5月10日
  • 4nil
    @4nil
    2025年5月9日
  • きまや
    きまや
    @kimaya
    2025年5月6日
  • 服部雄也
    服部雄也
    @yuya
    2025年5月5日
    山を、バリを愛する一人として
  • makio
    @makioreads
    2025年5月3日
  • @chanmechan
    2025年5月3日
  • ted
    ted
    @LA-TED
    2025年5月3日
  • ted
    ted
    @LA-TED
    2025年5月2日
  • ted
    ted
    @LA-TED
    2025年5月2日
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年4月29日
    道はつくるものというマインドの人は強い。
  • makio
    @makioreads
    2025年4月29日
  • 🍕
    🍕
    @iiiooo_s
    2025年4月28日
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年4月26日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年4月21日
  • めちゃくちゃおもしろい。 芥川賞アレルギーの方も読めるはず。 ビジネスマン小説と登山小説がいい感じにミックスされて、それが純文学してる。 数年後でもたぶん思い出すであろう、心に残る本。 登山したくなるし、本当のサバイバルって、戦うってどういうこのなのか、考えさせられる一冊。 自分ってなんだろう、どう生きたらいいんだろう、人に迎合しないってどういうこと、などの迷える人にこそ読んでみてほしい本だなと思います。
  • m4
    m4
    @m4
    2025年4月17日
  • Puok読書室
    Puok読書室
    @kochisa
    2025年4月16日
  • あさこ
    @asako_r
    2025年4月14日
    単行本じゃなく文藝春秋2024年9月号で。
  • m4
    m4
    @m4
    2025年4月14日
  • Autoishk
    Autoishk
    @nunc_stans
    2025年4月13日
    料理中に聴いていたが豆腐ハンバーグの豆腐の脱水をサボったらタネも全然まとまらず、焼き始めてもどんどん水分が出てきてかなりスリリングな読書体験となった。
  • 隙間
    隙間
    @sukima_
    2025年4月12日
    登山や建築関係に明るくなく序盤は専門用語を調べながら読み進めた為に進行が悪くかなり苦戦した。 自然の雄大さ自由度の高さ、そして怖さを臨場感たっぷりに楽しめる作品。 仕事や家族、それに付随する人間関係そのものと登山が上手く絡み合い、違和感なくリアルに描かれている。 終始漂う不穏さが後味として作品にマッチしており個人的に好み。妻鹿という人物(興味)に強く惹かれる。
  • Sagan Yodogawa
    Sagan Yodogawa
    @imao0720
    2025年4月12日
    もし映像化したら、とうことで、K子さんがキャスティングしてたので、わたしも考えた
  • 「〜 そういう恐怖とか不安感ってさ、自分で作り出してるもんだよ。それが増殖して伝染するんだよ。 〜 でもそれは予測だし、イメージって言うか、不安感の、感でさ、それは本物じゃないんだよ。まぼろしだよ。だからね、だからやるしかないんだよ、実際に」
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年4月7日
  • 八重
    @ya_e
    2025年4月7日
  • 八重
    @ya_e
    2025年4月6日
  • 八重
    @ya_e
    2025年4月5日
  • 八重
    @ya_e
    2025年4月4日
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年4月4日
  • shokof
    @shokof
    2025年4月3日
    終わり方が好き
  • nee-ne
    nee-ne
    @nee-ne-bk
    2025年4月1日
  • ゆき
    ゆき
    @yukibook
    2025年3月29日
    仕事に対する不安と、人間関係の煩わしさと 主人公と重なる部分が多すぎた
  • 芥川賞受賞=純文学かぁーと身構えてしまうけど、そんな感じはせず最後まですいすい読めた。
    バリ山行
  • バリ島の山にでも登る話かなと勘違いしてました……。登山経験ゼロな自分でも一気に読めたのは一文一文が短くさっぱりしていたからだと思う。読みやすかった、妻鹿さんの幸せを願う。
  • maya
    @yorunoki_setsu
    2025年3月27日
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年3月26日
  • 葉
    @fygsk
    2025年3月26日
  • 将鷹
    将鷹
    @syouyou555
    2025年3月24日
  • Sana
    @chiisana__
    2025年3月23日
  • りけも
    りけも
    @rikeimodoki
    2025年3月21日
  • たは
    たは
    @taha
    2025年3月20日
    「山」というものに対しての気持ちがまっすぐ描かれたまさに純山岳小説。 後半からは疾走感のある文章で読むスピードがどんどん上がってしまった。
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年3月19日
  • 山と海と本
    @yamasats
    2025年3月19日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月17日
  • ユズ
    ユズ
    @yuuuzu333
    2025年3月15日
  • 詩海
    詩海
    @shiumi73
    2025年3月11日
  • gogone
    @tt-yyy
    2025年3月11日
  • uya
    uya
    @dokomademoinu
    2025年3月10日
  • 유키
    유키
    @yk_book
    2025年3月9日
  • 彗星
    彗星
    @h02wy
    2025年3月9日
  • きむのう
    @kimunou
    2025年3月9日
  • きむのう
    @kimunou
    2025年3月9日
  • nakannura
    @nakannura
    2025年3月8日
  • m e r .
    m e r .
    @mer_books
    2025年3月8日
  • クロナ
    @967
    2025年3月7日
  • 田井中
    田井中
    @tohka_g
    2025年3月7日
  • だーます
    だーます
    @daaaamasu
    2025年3月7日
  • 😸
    @hpymccic
    2025年3月6日
  • かぱす
    かぱす
    @kappas
    2025年3月6日
  • ヨシコ
    ヨシコ
    @ysk445
    2025年3月5日
    山に加速的にハマっていく様子に、思い当たる節がありすぎてザワザワした。 私も仕事が立て込み始めると終電でYAMAPを開き、夢中で登山の計画を立て乗り過ごしていたりしていたことがある。 山岳小説だけど低山バリエーションルートだし、お仕事小説でもあり楽しい。
  • 星
    @hosikuzu_01
    2025年3月5日
  • 😸
    @hpymccic
    2025年2月23日
  • あさみ
    @asami0105
    2025年2月18日
  • babu
    babu
    @nantoiukotodeshow
    2025年2月3日
    余韻…。 言葉にするの難しいな、でもとても良かった。 (殴り書きですが感覚忘れる前に!) 味わい深くて、すっきりした印象の文体。 無駄がない。 街と山、生と死、頭と身体、とか 色々な対比はインパクトがあった。 身体を経て経験する重みには自分自身少しギクッとしてしまうところもあったし、山の過程を描く文章力が圧巻だった。 「本物」と「イメージ」のくだりも、言葉では分かっても体で知ってるのは雲泥の差があるよなぁ〜とぼんやり思った。 あと妻鹿さんの持つ雰囲気が父に似ていて 少し思い出しながら読んだ。 もうちょっと言葉まとめたら更新します #バリ山行 #松永k三蔵 #芥川賞
    バリ山行
  • ロペス
    ロペス
    @ropeth0313
    2025年2月1日
    ライターをやっていて、芥川賞作品を知らないはマズいなと思って手に取った一冊。 自然物や登山の専門用語が多く出てきて、初めて見る漢字もあり、とても刺激的だった。 舞台である六甲山が近所というのも親近感を覚える。
  • *はな*
    *はな*
    @have72748
    2025年1月9日
  • ponmi
    ponmi
    @ponmi
    2025年1月4日
  • うたたねこ
    うたたねこ
    @ne9o
    2024年12月31日
  • 物語の息づかいを感じる作品✨ あぁ〜山に行きたい!
  • みそ
    みそ
    @omiso624
    2024年10月20日
    不安は不安感
  • nekomurice
    nekomurice
    @nekomurice123
    2024年8月10日
  • AK
    AK
    @ak13
    2024年8月6日
  • 芥川賞受賞作。山小説はいくつか読んでいるけれど、登山小説は『ホワイトアウト』以外に読んでないかも。かなり久しい。 あまりメタファーとかを考えなくても、考察をしなくてもわかる純文学で、珍しいが心地よい。ルートを外れてしまったんだよね、おそらく。 山登りはしないものの、自分の人生と照らし合わせてしまって、40代サラリーマンて厳しいよね、と身につまされる思いがした。
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