よふかし@暇人 "小説 天気の子" 2026年9月3日

小説 天気の子
読み終わりました。 陽菜と穂高の2人で背負うには大きすぎる東京の天気 自分とは関係のない人が一人犠牲になるだけで異常気象が治るならそりゃ人間誰しもその犠牲を厭わない卑しさがあると思ったし、自分の周りの人が犠牲になるんじゃないのなら自分もそう思ってしまう側の人間だと思った。 解説で野田さんが書いていたように、小説では須賀さんや夏美さんの背景、心情を詳しく知ることができてより物語に入り込むことが出来た気がする。 また、陽菜のように誰もが自分の世界の中でもがきながら日々生きていて、それを近くから見守ってくれていたり、大丈夫だと励ましてくれる人の存在は心の支えになるしとても救われると思う。 曲の一節 「君にとっての”大丈夫”になりたい」 愛の形をひとつ知ることが出来た。
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