高橋
@takaryo
2026年9月4日
カラマーゾフの兄弟(3)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー,
亀山郁夫
読み終わった
予審
文学的感性が法律的取り調べ的な記号として記述され整理されていくところの、切なさと苛立たしさ! 恥辱、恥辱、恥辱!服を返せ! 服を剥ぎ取られ、本当に悪いことをした気分になる、自分の身体とも呼んでしかるべき服と、断絶しまくった他人の服を着させられることへの抵抗、それを見る他人の目線によって、追い込まれる、ある種の演技を強制され、そしてなぜかそう振る舞ってしまうこと! ホントはそこまでキレてないのに、そこに居合わせた友人が本気で焦り、自分を落ち着かせようと躍起になられると、なんだか「本当に」!、ムカムカしてくるよな!!! はじめの少しのいらつきを通り越して、いや、いらつきすら本当は抱いてなかったのに、なぜか! 本当に! そう振る舞ってしまうことはありすぎすぎすぎすぎずぎるからね!!!!
だから、多分、殺す気がなくて人質とかとっても、落ち着け!とか離せ!とか叫ばれるうちに、なんだか殺したくなってくるんだ
とにかく切ない 受難がすぎるな ミーチャ!俺はお前を愛している

