カラマーゾフの兄弟(3)

カラマーゾフの兄弟(3)
カラマーゾフの兄弟(3)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス
亀山郁夫
光文社
2007年2月20日
8件の記録
  • なめとこ山
    なめとこ山
    @tbchr
    2025年5月19日
  • ハロー彗星
    ハロー彗星
    @602hello
    2025年4月17日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月28日
    この巻はミーチャのこともだけど 私としては、ネギの話の方が印象深い。 蜘蛛の糸だよね。 お喋りの止まらないホフラコーワ夫人は、ミーチャの話を聞かないことより、「自分は正しい」みたいな利己的な薄っぺらさに イライラくる人だなと感じた。 まぁミーチャもイライラさせる言動は ある意味負けてない。 グルーシェニカは思っていたよりも健気な可愛い女性だと私は感じたな。 私はフィヨードルの、ダメ親父ながらそれを隠さずいるところをもっと見たかった。 悪いところを堂々と出してる彼の方がミーチャより好感持てたんだけどな。
  • あれん
    @allen
    2025年3月14日
  • 石
    @lilishilil
    2025年3月6日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2022年8月6日
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