
みらい
@d_d_sakura
2026年9月7日
魔性の子 十二国記
小野不由美
読み終わった
十二国記の新刊がでるということで再読。
広瀬は胎果なのか。そうだとしても王や麒麟ではないならそこで生きるしかない。流されてなくても喪失を感じなかったとは限らない。
まわりに馴染めなくて、うまくやっていけなくて、どこか別の場所に自分の居場所が、自分が求められる場所があるのではと夢想してしまうことがあるけれど、そんな場所はないこと、別の世界があったとしてもそこは楽園とは限らない。十二国記はそんな現実を突きつけてくる。
