
REIRI
@q0b
2026年9月5日

読んでる
p.109
人間はどうしても「案ずる」んですよね。
ぼくも、ほんとは「案ずる」タイブの人間だと思います。
「唯一の、いちばんいい答えがあるはずだ」という信仰を持っているんでしょうね、そういうタイプの人は。
ないんですよね、唯一の正解なんてね。
8番目くらいにいい方法でも、思いついたら試してみる、まず動いてみる。
それを、じわじわ細心に、あるいはおおいに大胆に、修正しながら道を作っていくものなんですよね。
そういいながら、まだ幻の正解が降ってくるのを、じっと天井を見つめて待っている。
ぼくだけじゃないんでしょうね、そういう人……。
よ、ともだち!案ずるなよ!
風呂入って寝ようや、まず。
p.128
「ちょっぴり何を混ぜるか?」
それを考えることで、いいものがいっぱい生れる。
「映画館ってやつに、
ちょっとポップコーンを混ぜたら、楽しみがふえるだろう」
というようなことだ。
p.150-151
ぼくなりの「冗談の運命」というチャートがある。
・ただしい
・かたい
・まじめ
・ユーモア
・冗談
・悪ふさけ
・いたずら
ものごとは、以上のように並んでいる。
上も、下も、どっちもいやだ。
しかし、どの位置にいても、
どっちにも転ぶ可能性がある。
ぼくらは、そういう社会に住んでいるし、
人間は、そんなふうにどっちにも転ぶ可能性がある。