
こもる
@lost
2026年9月5日
晴れでも雨でも昆虫学者
小松貴
読み終わった
ファーブルの昆虫記、昔々に読んで面白かったな〜という印象がずっとあって、それに近いものかしらと手に取ってみた。
著者の虫に対する熱量は、読んでいる自分が感化されるほどだった。思わず道端の虫に目を凝らすなどしてしまった。(ハチみたいな柄なのにハチじゃない虫を見かけて、嬉しくなった。カミキリムシだったのかな。)
虫、最近ムリになってきたのに、ゴミムシを探してみたくなる自分がいる。井戸もこぎたい。
著者の想いと、それを伝える筆力に完全にやられた。こんなに虫のことばっかり考えているのに、文章も読みやすくて面白いってすごい。
対象こそ違えど、何かに熱中する様というのは自分のモチベーションを高めてくれる。