
余白
@ruisui
2026年9月5日
飛ぶ教室
エーリヒ・ケストナー,
池田香代子
読み終わった
話の導入が面白い。ケストナー自身の話から始まってそのまま自然と物語に入っていく感じ。
世間話しているうちに落語の本編に入るような感じに似てる?かもしれない。
『飛ぶ教室』は主人公たち(5人の男の子)が学校で披露する劇のタイトル、この劇の内容は簡単にしか触れられていなくて、内容はあまり教室とは関係がない。
クリスマス目前の学校生活を描いた物語。子どもたちの話も良かったけど、素晴らしい先生(正義さん)と、主人公たちの友だちにして、先生のかつての親友(禁煙さん)のお話もよかった。
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ただ、ごまかさないでほしい、そして、ごまかされないでほしいのだ。不運はしっかり目をひらきて見つめることを、学んでほしい。うまくいかないことがあっても、おたおたしないでほしい。しくじっても、しゅんとならないでほしい。へこたらないでくれ!くじけない心をもってくれ!
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ケストナーおじさんの子どもたちへの熱い応援を感じれる良本。






