ひなひな♪ "モヤモヤする正義" 2026年9月6日

モヤモヤする正義
モヤモヤする正義
ベンジャミン・クリッツァー
ポリティカルコレクトネスとの関わり方についての書籍。 色々行ったり来たりした結果、理性的に話し合いましょうという凡庸な結論に落ち着くのだが、そのプロセスには価値はあったように思う。 p262 「だれでも理性的になって要求したり議論したりすることは可能であるはずだ。ただし、そのためにはだれもが理性的な議論の場に参加できて、公平に扱われる環境を構築しなければならない。」 また理性的に話そうと言ってくる者の中にはこちらを論破したり有耶無耶にして現状維持しようとする者がいる事についても言及があり、議論を続けてきた事で世界は現状維持しているように見えても少しずつ良い方向に進んで来たためこれからもそうだろう結論に。 それについてはこれからの世界でもそれが通用するのかとちょっと疑問に思う。
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