

ひなひな♪
@hinahinaonnpu
- 2026年5月25日
- 2026年5月24日
spring恩田陸読み終わった萬春と言う人物を4人の視点から描いた作品。読み進めるにつれて徐々に春という人物への理解が深まっていく様は、まるで木から仏像を彫り出すような読書体験。 文学的には凄いと思いますし、考察が捗る作品です。しかし大きな事件が起こるような小説ではなく、3章まではひたすら春についての記述が続くので読んでいて退屈に感じるかもしれません。 1人目は同じ団の仲間,2人目は叔父,3人目は作曲家の目線で語られ、春は悩みも無く順風満帆に生きているように見える。 しかし4人目の本人視点では、自分は何者かも分からず、また人からも理解されていない事に苦悩している事が分かる。 先の3人との繋がりから自分自身の表現と発露に成功し、闇の中に僅かな光を見つける所で作品は終わる。 - 2026年5月23日
- 2026年5月22日
ブルーピリオド(19)山口つばさ読み終わった@ 自宅表紙の人だれ?って思ったけどそういえばいたなぁ君。 この漫画読むと出てきた場所に行きたくなるね。小学校の時に法隆寺行ったけどほとんど記憶に無い。今行ったら泣くほど感動するんかな。 二十八部衆ってなんやろか。福岡市美術館にあった十二神将と関係あるのかな。 次巻は橋田と海外旅行。橋田は作品の解説してくれるので登場人物の中では一番好き。次楽しみです。 - 2026年5月19日
- 2026年5月15日
やし酒飲みエイモス・チュツオーラ,土屋哲読み終わった@ 自宅奇妙過ぎる文と物語。 男は毎日浴びるように、やし酒を飲んでいたが、ある日やし酒作りが死んでしまったので、やし酒作りを探す旅に出た。 やし酒作りの行方を、隣村のじいさんに聞くのだが、じいさんは神だったのです。本来はいきなり神の家に行くのは無礼だが、自分も神なので問題無いのです。 こんな調子がずっと続く本なので、最初はあっけに取られてしまうもしれません。最後まで読む頃には、味のある文だと感じるかも知れない。 これが、私とやし酒作飲みのいきさつです。 - 2026年5月15日
- 2026年5月14日
- 2026年5月10日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった@ コメダ珈琲店 長崎諫早店Vtuber界隈を長く見ているので興味深く読めた。 自分はスパチャを投げたりライブに行った事が無いししたいと思った事も無く、している人達は愚かだなぁと思いつつも、理性を無くして熱くなれる物がある人が羨ましいと思う国見の気持ちには共感した。熱くなれるものが無い自分は今の時代、幸せになれないのだろうか。 我を忘れて何かに夢中になりたいなぁ ファンの分類は筆者独自の分析なのだろうか。よく観察していると思った。 - 2026年5月7日
- 2026年5月2日
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