
koba
@wndspg
2026年9月5日
暇と退屈の倫理学
國分功一郎
読み終わった
これまでずっと何かに心を動かされることがすべてだと追い求めるように何か起きることがよいと思っていたけれど、本当は少し違うのかもしれないと疑った。
時間を出来事で区切ることで、実際は生きている時間の節目がずっと欲しかった。事件がないとずっと昨日の続きみたいでつまらない = 暇・退屈と捉えていたから。消費社会が与えてくれる娯楽だけに頼って、外側に求め続けるのではなく、ささやかな日常の中でも何かを見つけて受け取れるようになりたい。

