
おこめ
@okomebook
2026年9月6日
タイム・アフター・タイム
吉田修一
読み終わった
行ったことのない場所なのに情景が目に浮かぶようで、読了後は映画を1本観終えたような心地だったー!
現在と過去が交互に書かれることで、ひとつひとつの言葉の意味が結びついていくからどんどん先を読みたくなる。
ふたりでいるといつもケラケラ笑っていて、つぶあん派かこしあん派で1時間喋れる。
それだけで18歳のふたりにとって互いがどれだけ大きな存在だったのかがわかって愛おしくて切なくもなった。
眩しくて泣きたくなって抱きしめたくなる、大切にしたい1冊でした


