
ジクロロ
@jirowcrew
2026年9月7日

安野光雅 自分の眼で見て、考える
安野光雅
読んでる
「誰にも言っちゃだめだぞ、(中略)」。弟は神妙な顔で「絶対に言わない」。ぼくは相手の反応を確かめながら話すんです。「うそだよ、そんなこと」と言われないよう、少しずつ調整しながら話を進めていく。ずいぶん後になって弟が「あんなにふくよかな気持ちになったことはなかった」と言ってました。
(『鏡の中の世界』)
自分もこの嘘には「ふくよかな気持ち」になった。
この手の嘘を、これまでについたことがない。
自分がこれまでついてきた嘘は、いつも痩せ細っているのかもしれない。
この気づきから得るものはとてつもなく大きい。
気になった人は読んでみてください。
