
音叉
@on_sa
2026年9月7日
ティファニーで朝食を
トルーマン・カポーティ,
村上春樹
読んでる
p171まで
『ティファニーで朝食を』読了。
ホリーはずっと自分の居場所を探していて、手に入れたと思えば風のように去ってしまう。人生に刺激を求めている人は、結局一つの場所にとどまれないのだと思う。でも彼女のそういう刹那的な生き方は何故か憎めないし、やっぱりチャーミングではある。
ホリーが恋人からの手紙を読む前に言った「そこの抽斗(ひきだし)から化粧バッグを取ってくれない。女たるもの、口紅もつけずにその手の手紙を読むわけにはいかないもの。」というセリフに痺れた。
