
Kiko
@kiko_librolibra
2026年9月7日
目には目を
新川帆立
読み終わった
3日で読了。犯罪を犯した少年A、少年院出所後、少年Aは遺族に復讐として殺害される。少年Aの情報をどうやら少年院で一緒だった別の少年が売ったらしい。密告者は誰なのか、ライター目線で追っていく話。少年6人の犯罪を犯した経緯や家庭環境などが詳細に描かれていて犯罪を犯す少年の心理とはこう言うものなのかと、それはとても軽薄で怖くなった。主人公のライターの女性が実は少年Aの母親、そして密告者少年Bは実は少年Aだったオチも良く面白い本だった。「ケーキの切れない非行少年たち」を読みたくなった。
