
CELEST8
@CELEST8
2025年4月6日

その本は
ヨシタケ・シンスケ,
又吉直樹
読み終わった
大喜利的な短いお話から短編まで、色んな形の物語がぎゅっと詰まってた。内容もちょっとシュールな笑いから感動ものまで色々で、お気に入りを見つけるのも楽しい。
又吉さんは活字、ヨシタケさんは絵と手書き文字。表現の仕方の違いによって、それぞれの印象の残り方(記憶として切り取る部分?)も全然違かったので、それも面白いなと思った。
装丁が大元のお話の世界観にぴったりで素敵。紙の本で読んでよかった。

