
(nigiwai)
@nigiwaiwayway
2026年9月8日
デジタル社会の歩き方
竹田ダニエル
読み終わった
SNSを見ていると毎日誰かが怒っている。もしくは「どうでもいい」というフリをしているくせに渦中の投稿を引用して、人を煽るようなことをボソッとポストする人がいる。
「冷笑」や「ドパガキ」みたいな言葉がおもちゃのように扱われているけれど、もっと危機感を持って、向き合いたいと感じた。
SNSではアルゴリズムによって自分に関心のある内容ばかりが流れてきて、一見広い世界を見ているようで、まったく入ってきていない情報や世界の見方も本当はたくさんあるはずだ。
極端な意見がオススメに乗りやすい現在のデジタル社会で、どんな情報を得て、どのように糧にしていくのか、そういうことを考え続けていかないと巨大な波に飲み込まれてしまう。
どうにかこうにか優しい世界にならないものだろうか。
純粋に意見を交換したり、趣味を共有し合ったり、損得勘定を抜きにしたコミュニケーションを取ることができるデジタル社会になることを願いたくなる一冊。
自分にもなんかできることがあるのかな。とか思ったり。


