ふわふわ "i" 2026年9月9日

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西加奈子
このお話は10年前のものだけど、イランやガザでの戦闘が巻き起こっている今、大事だなと思う。 誰かの苦しさに寄り添うことは、それ自体にすごく意味があるかは分からないしたぶん世界を変える力は大してないけど、自分にとっては少なくも大事かもしれないし、いつか何かにつながるかもしれない。 最後の対談のところの文章がいいなと思った。 「何かをすることに対して、愛があるかどうかって、自分にしか分からないんですよね。逆に言ったら、愛があったら、誰にも文句言われることはないはずで。たとえば、寄付することで、売名って言われようと、自分が愛を持ってしてたら、全く揺るがないはずなんです。」 客観的に見て恵まれている側の苦しみにもフォーカスしているのが珍しいな。大声で言いにくい内容も本で表現できる、本っていいね
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