何処でも電子書籍 "([も]3-1)恋文の技術 ..." 2026年9月9日

([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫 も 3-1)
実家に置いていたのを回収してきたので、再度読み直し。 相変わらず、個性豊かな登場人物と主人公 守田一郎のやり取りが微笑ましい作品。 今作は往復書簡による作品であるが、恥ずかしながら往復書簡をテーマにしている作品は今作しか読んだことがなく、正式な書き方なのか独特な書き方なのかは判断できないが、守田一郎を通して文通相手がどんな感じで手紙を送っているのかなと想像するのがおもちろい。 また、伊吹さんからの返信や返信に対しての守田一郎が阿呆になる姿もみてみたいが、森見ワールド特有の成就した恋ほどつまらないものはないので、守田一郎の阿呆なやりとりを想像しながら、伊吹さんからの返信を末永く待とうじゃないか。
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